約1か月のカリキュラムで1コースを修得。
専任講師が担当するため、基礎からしっかり学べて安心♪
不安があれば、すぐ解消できます!
デビュー後だからこそ出てくる、技術面の細かい質問や仕事の上で気になっている事をフォロー。また、個人個人の目標設定も行います。
代表や講師が各サロンにて実施。全体への座学研修、一人一人の進捗に合わせて、復習レッスン・新コースレッスン・修得完了のためのチェック等を行います。
全社員(※)が集まって実施。会社としての方針や、季節ごとのキャンペーン共有、使用するマシンや美容に関する座学研修が行われます。普段、顔を合わせない他サロンのセラピストとも交流できる貴重な機会です。
※ 関西は責任者が出席、戻ってメンバーに共有します。日々、サロンの先輩や講師とレッスンを実施。新コース取得やデビュー後のコースの復習レッスンがメインになります。業務の間をうまく使って実施しますが、必ず勤務時間内に行っています。
経験や年齢に関係なく、実力や適性に応じたキャリアアップが可能です。
カウンセリングから施術、アフターまでトータルに対応していただきます。
電話対応、店内美化、予約管理、在庫管理など全員で協力して行っています。しっかりと仕事内容を説明した後に、簡単なことかお願いするので安心してください。
東洋医学のアーユルヴェーダ、中医学の推拿の技術などをメインとし、痩身、リラクゼーション、フェイシャル、ヘッド(クリームバス・シロダーラ等)、ブライダルエステの施術・接客。
キャビフルやセラピムP4、世界33カ国で特許取得の毛穴専用洗浄機等。
チームワークよく掃除を完了し、お客様をお迎えする準備をします。ミーティングは来店されるお客様についての共有や、先輩からのアドバイス、その日の目標を確認する時間として大切にしています。
グラン・イーノのお店周辺はどこもランチのお店が豊富♪
日々開拓して楽しんでいるスタッフ多数!
先輩や講師と時間を調整し、空き時間にはできるだけレッスンを。
新コースや復習を行います。(予約状況や業務による)
閉店時間にしっかりと退店できるように、チームワークよく閉店業務を行います!
それがグラン・イーノのコンセプト。
大人の女性が癒されながら美しく
健康でいられるよう、
お一人お一人の、その日のご体調やご要望に
沿った上質な「パーソナル・サービス」と、
高い技術力で、美と癒しの神髄を追求しています。
アーユルヴェーダや中国推拿で疲労回復しながら美しく。
肌の内側から蘇る実感。皮膚科学に基づく驚きの効果を。
理論に基づいた技術を技能の高いセラピストが行うことで、お客様の求める効果を追求。
ご滞在中深くおくつろぎ頂けるように厳選した音・香り・明かり・インテリア。
【美容サイト・予約サイトアワード15年連続優勝・入賞】グラン · イーノでは、お客様が心からリラックスして頂けるよう真心を込めてご来店からお帰りまで、ぬかりのないサービスを目指しています。
高級ホテルのコンシェルジュのような、最上級のおもてなしが私たちのこだわりです。
「お客様に支持されるエステティシャン」になり、誇りを持って働いてほしい。それが私の願いであり、教育のテーマです。エステティシャンとしてお客様に喜んで頂いたり、必要として頂く事はこの上ないやりがいです。もちろん、その為には目に見えない努力を重ね、様々な壁を乗り越える必要があります。私は講師として、その壁を乗り越えるサポートをしたいと思いますし、高度な技術とおもてなしを学べるグラン・イーノという環境は、成長したいあなたにとって大きくプラスになると思います。
弊社は今年20周年を迎える事ができました。初めは小さなサロンからスタートしました。私が習得してきた技術やおもてなしが、どこまで通用するか不安に思う事も有りましが、一つ忘れてはいけないことは、どんな時でも相手を思う気持ちでした。それはお客様には当たり前ですが、スタッフに対しても、お客様と同じくらいに思っております。なぜなら、いい接客をお客様には提供するには、スタッフの環境が重要だからです。スタッフが満足して働ける環境作りが、お客様の満足度に結びつくと思っております。また、現代社会において男女平等とうたわれておりますが、例えば美容師さんでも、代表もしくは主要ポストは男性で占められております。ターゲットが女性で有る下着メーカーでさえも男性が主要な役職をしめております。そんな日本で唯一女性の社長・役職者が多いのは私たちが行っておりますエステティック業です。フェアーに仕事を認めて頂きたいのであれば、私はこの業界をお勧めします。まだまだ、至らない点が多々有るかと思いますが、次の10年はもっと飛躍出来るよう、みなさんとがんばって行きたいと思っております。
『ザ・イノベーター』に代表の取材記事が掲載されています
各界で活躍する「ヒト」にフォーカスを当て、個々の選択肢のヒントを得るインタビューメディア『ザ・イノベーター』。
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